一般社団法人建築センターCoAK
CoAK TALK :なぜ、いま、ブルータリズムか? (現地+オンライン配信)
1月24日(土)
|けんちくセンターCoAK(配信あり)
『ニュー・ブルータリズム:善と美の相剋』訳者の江本弘氏と、ブルータリズムを特集した『SD2025』の中でプロジェクトが紹介されているIN STUDIOの小笹泉氏を迎え、ブルータリズムをいま読み直す意義とは何かについて探るトークイベントです。


日時・会場
2026年1月24日 18:30 – 20:00
けんちくセンターCoAK(配信あり), 日本、〒606-0824 京都府京都市左京区下鴨東半木町67−17 1F
イベントについて
1966年に刊行されたレイナー・バナム『The New Brutalism: Ethic or Aesthetic?』は、戦後建築を象徴するブルータリズムを論じた重要な理論書として知られています。しかし長らく日本語訳が存在せず、専門家の間でも入手・読解が難しい書籍でした。この名著が今年(2025年)、約60年を経て江本弘氏の訳により『ニュー・ブルータリズム:善と美の相剋』として刊行され、大きな注目を集めています。さらに12月発売の『SD2025』では、江本氏と建築史家・市川紘司氏によるブルータリズム特集が組まれ、議論は新たな広がりを見せています。 バナムが問いかけた「美学」と「倫理」の問題は、気候変動への対応が迫られ、建築を取り巻く権力構造や不平等の見直しが進む現在において、アクチュアルなものだといえます。
本イベントでは、訳者の江本弘氏に加え、『SD2025』の中でプロジェクトが取り上げられているIN STUDIOの小笹泉氏を迎え、ブルータリズムをいま読み直す意義とは何かについて探ります。バナムの言葉は、現在の建築と社会にどのような視座をもたらすのでしょうか。
【概要】
日時:1月24日(土)18:30~20:00
会場:けんちくセンターCoAK(京都市左京区下鴨東半木町67-17)+オンライン配信(アーカイブあり)
定員: 20名(現地参加)