どく社
- coakyoto
- 5月3日
- 読了時間: 1分
明日の風景を探しに

建築設計を軸にリノベーションやまちづくり、公共空間の再生を牽引してきた建築家・馬場正尊によるアイデアを生む論考集。どんな風景のなかに生きていたいのか。
リノベーション・ムーブメントを牽引した「東京R不動産」の立ち上げをはじめ、新領域への越境をつづけてきた“風景の建築家”は今日も世界を右往左往!?仕事と生き方をめぐる思考と記憶の雑想記。「次の時代の都市が、風景が、なにを欲しているか。それを探すために、また旅をし、言葉を紡ぎ、建築をつくる。それを繰り返してきたし、これからもつづけるのだろう」(本文より)「先が見えない」を愉しみたいすべての人へ贈る、これからの働き方、生き方を導く1冊。
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