日常記憶地図
- coakyoto
- 5月3日
- 読了時間: 1分
日常記憶地図 深川・清澄白河編 1960s - 2019
日常記憶地図 “家族”の風景を“共有”する
日常記憶地図ノート
日常記憶地図 長野編 1950s - 2020
日常記憶地図 大宮編

日常記憶地図」(2012 -)は、地図のよく行く場所/道をなぞることで、普段あまり意識することのない「場所の記憶」や風景を思い出す方法。展覧会や地域のプロジェクト、ワークショップなどに展開している。自分たちで作る「アーカイブ」の仕組みを模索中。
『日常記憶地図 深川・清澄白河編 1960s - 2019』は、複数の人々の「場所の記憶」を通して土地の特性、時代の変遷が感じられます。
『日常記憶地図 “家族”の風景を“共有”する』は、 佐渡(新潟)、鯖江(福井)、ジアデーマ(ブラジル)での子ども時代の記憶を家族同士で聞いたものをまとめたもの。
『日常記憶地図ノート』は「場所の記憶」を思い出すワークブック。自ら、日常記憶地図を実践してみたい方におすすめ。
コメント